偽物と本物のパワーストーンの見分け方パワーストーンは原価はほぼ無料でありながらも、かなり高価な値段で取引できるため、中には悪質な業者がイミテーションや偽物を、本物と偽って販売していることもあります。

正しい知識をつけて、本物かどうか見分けられるようにしましょう。

偽物と隠すのはダメ

パワーストーンというからには、天然石を使うのが一般的なのですが、イミテーションやレプリカなどを使用するシーンは意外と多いです。芸能の現場や店頭のデコレーションなどに本物を装飾するのは、破損や事故の可能性を考えるとあまり好ましくはありません。

そのため、イミテーション、偽物が作られるのは良いとしても、偽物を本物として販売するのは禁止行為です。偽物ならば偽物だということを明記して販売していれば問題はなく、イミテーションだと分かるものならば違法性はありません。

水晶やローズクオーツなどは見た目がただの透明な石なため、ガラス玉やプラスチックで偽物が作られることがありますが、きちんと見分けられれば騙されることはありません

本物の水晶の特徴

本物の水晶は、繰り返し触った時に手の暖かさが残るかどうかで判断できます。水晶は熱を素早く逃がすため、一度水晶を手の温度で温めてから、しばらく温かいならば、それは水晶ではなくガラスです。硬さと重さについても水晶のほうが上です。

水晶のほうが硬く、重いため、プロならば持つだけでも分かります。水晶の硬さはモース硬度7、ガラスはモース硬度4なので水晶はそう簡単には傷がつきません。水晶を通して細い線を見るのが一番おすすめのチェック方法です。

水晶を通して髪の毛一本を見ながら角度を変えて見ていくと、髪の毛の線が不思議な事に2本に見える瞬間があります。水晶では、ガラスでは起きない偏光という現象が起きるためにこの方法が触ることなく、安全に本物かどうかをチェックする方法です。

本物の方がパワーもある?

パワーストーンとしてよく用いられる水晶には魔除けや邪気払いの力があるとされているため、なんとなくパワーストーンブレスレットを身に着けていたいと感じた時には、水晶のものを選ぶことで失敗はほとんどありません

本物のパワーストーンを選んだからと言って、必ず魔除のパワーがあるわけではないので、まずはパワーストーンブレスレットを着用する本人の気持ちを落ち着かせて、冷静に行動するように心がけましょう。

整理整頓や行動の改善など、個人の努力をパワーストーンをきっかけに始めるのも大切なので、石の力だけに頼らずに個人でも魔除けの力を石から引き出せるように変わっていってください。