パワーストーンに穴を開ける方法と注意点パワーストーンでブレスレットを作る時には、ラウンドビーズを20個くらい使って作る必要があります。穴が開いているものを使う場合はそれほど大変なことはないですが、自身で加工する必要があることもあります。

穴を広げる加工が必要

ネット通販などで既にラウンドビーズに穴が開いているパワーストーンを使う場合でも、ゴム紐が通らない細さで思い通りのデザインにできないことがあります。ビーズそのものの大きさが小さい場合や、ゴム紐が太めだった場合には、自身でビーズの穴を大きくしないとブレスレットの状態にできません

ブレスレットにする場合は、途中にシルバーのパーツを挟んだり、複数のラウンドビーズを入れ込んでおしゃれにすることもありますが、組み合わせを考えながら、仕様の異なるビーズを合わせるには、個人である程度加工できないとオリジナルのデザインにするのは難しいです。

ビーズに開いている穴を大きくするのはそれほど難しくはなく、市販の加工ツールを購入して丁寧に穴のサイズを広げましょう

ビーズに穴を開けるには

仕入れで穴の空いていないビーズを購入するほうが多少単価が安くパワーストーンを購入できることがあります。この場合、結局穴を開けないとブレスレットを作れないため、専用のツールで一から穴を開ける必要があります

ビーズに穴あけをする時は、石の亀裂の入り方や歪みをチェックして、研磨しやすい部分から地道に時間をかけて削って穴を開けることになります。まっすぐ穴を開けるのが大切ですが、時にはブレスレットの円周に沿うようにカーブをわずかに描いた穴を開けるのも効果的です。

ビーズに一直線に穴を開ければひとまずブレスレットは作れるため、まずはきれいに穴あけできるようにしましょう。金属加工用のドリルなどでも穴あけはできますが、きれいに作業しないとビーズが割れて使い物にならなくなってしまいます

割れたビーズはどうする?

加工していて2つに割れてしまったビーズは修復するのは難しく、ブレスレットに使用するのはほぼ不可能です。そのため、UVレジンの素材などに使用するのが一番なため、ひとまずは捨てずに取っておいて、時間のある時に別のアクセサリー作成のために使えるように加工してしまいましょう。

ビーズが割れないように加工するのが一番大切ですが、プロでも加工中にビーズを割ってしまうことはあるので、素材を購入して加工する場合は、ビーズを少し多めに購入しておかないと個数が足りなくなってしまいます

決して不可能ではないですが、作業には慣れが必要で、失敗する可能性があることも考慮しておきましょう。