ハンドメイド販売の確定申告の方法基本的に個人事業をしている場合には、開業届を税務署に提出しておくのが無難です。

確定申告も必要になるため、利益があってもなくてもきちんと申告できるように準備しておきましょう。

ハンドメイド販売だけなら確定申告は簡単

個人でハンドメイドパワーストーン販売をしている場合は、確定申告する際の勘定科目は基本的なものだけでよいです。仕入れ価格、売上、消耗品費、広告費など基本的なものだけで十分事業が成り立ちます。

包装や送料、仕事に必要だった文房具などは経費として計上できるため、領収書かレシートをきちんと残しておきましょう。

仕入れについては金額が大きくなるため、レシートではなく領収書をもらう必要がありますが、ネット通販で購入する場合はたいてい領収書を入れておいてくれるので特に購入する側は関係ありません。

基本的な複式簿記ができれば申告書類を作れますので、確定申告の方法も学んで試してみてください

青色申告は事前申し込みが必要

個人事業をする場合は、開業届と一緒に青色申告承認申請書を提出しておく必要があります。これは青色申告できる様になるかどうか税務署長にOKをもらえれば利用できますが、承認されなかった場合は白色申告をしなければいけません。

青色申告にすると基礎控除の金額が白色申告に比べて大きくなるので利益をより多く出せるようになります。ただし、青色申告は65万円控除、白色申告は38万円控除なので、パワーストーン販売で最低でもそれくらいの純利益が出ていないと青色申告をするメリットがありません。

もちろん、開業届の段階で青色申告の承認申請をした方が無難なので、賢く活用してみてください。

ハンドメイド品は資格取得でもっと売れる?

パワーストーンを生かして利益を上げるのは一般の方でもできることですが、パワーストーン資格があれば、その資格を生かして売上アップが期待できます。

パワーストーン資格はなかなか世間にないので、取得していることをアピールできれば商品紹介ページや商品の概要欄などで記載することができます。素人がパワーストーンを扱っているよりは、資格のある人がパワーストーンを扱っている方がよいので、資格の取得も考えてみてください。

パワーストーン販売のための資格取得であれば経費に資格取得費用を計上できるので、予想以上に売上が出た場合にはパワーストーン資格で経費を多めにすると節税になるかもしれません。